みなさま、こんにちは。
本日はお客様の声やレッスン前後写真を掲載いたします。
今回いらしたM様は浦安市、市川市で主に活動されているカメラマンさん。
職業柄なのか(無理な姿勢で写真を撮ることもあるそう)、
肩こりは常に気になっていて、僧帽筋と呼ばれる筋肉がガチガチでした。
またM様も私と同様に、
10年以上前ですが、帝王切開の既往があり、
インナーマッスルがかなり抜けている印象でした。
(帝王切開の方は、
術後1〜2ヶ月で日常生活に問題なく動けるようになりますが、
経膣分娩の方よりは体型が戻りにくい印象が強いです。)
肩周りの柔軟性を回復するようなピラティスの動きとともに、
インナーマッスル強化
(今回は腹横筋や多裂筋といった姿勢を起こすようなインナーマッスルに重点)
を行いました。
レッスン後は
「体が軽くなったって、 普段動かせてない部分がたくさんあることにきづきました!!」
「腕が軽くなり、血流がすごく流れた感じ」
というお話とともに、
姿勢の変化を感じてらっしゃいました。
ピラティスでは普段使わない筋肉や関節にフォーカスするので
うまくそれが体感できるようになったのですね!
お仕事でも清瀧神社によくいらっしゃるそうなので、
お越しの際はスタジオにもどうぞ遊びに来てくださいね!
息子のお宮参りの撮影もぜひお願いしたいです〜♫